日時:1983/04/29-30
地域:尾瀬 燧ヶ岳
宿泊:尾瀬長蔵小屋,桧枝岐
報告:2026/01/24
三平峠を越えて尾瀬沼に入り長蔵小屋に宿泊,翌日燧ヶ岳に登った.新調の山スキー兼用ブーツ(コフラック・バルガ・ライト)を使用した.登山靴に比べてはるかに滑りやすい.
コース:大清水~三平峠~尾瀬沼/長蔵小屋(泊)~燧ヶ岳~御池~桧枝岐




日時:1983/03/26
地域:白馬乗鞍岳・山の神
参加:浅野,長田,半田
報告:2026/01/24
コース:栂池高原~天狗原~白馬乗鞍(往復)~山の神~白馬乗鞍スキー場
実施日 1982年9月23日~25日
参加者 半田 他2名
報告日 1982/12/01(二ぺの声/vol.6-No.4)
秋色濃い剱岳に行って来ました.メンバーは大学の研究室の友達2人を含む合計3人.富山地鉄の改札口で大阪組と東京組の待ち合わせ,後は立山・黒部アルペンルート.サイトはターミナルから半時間の雷鳥沢.台風を予想してかテントは我々だけ.
サイト発7時.剣山荘あたりの紅葉なフジカラーも真っ青になる位,赤く染まっていました.山頂からは富山港,後立山連峰,それに続く穂高の山々までのぞめ,まさに嵐の前の静けさという情景でした.うすぐもり.雷鳥沢を下るころには空は一面雲におおわれ,雨模様となる.18時すぎテントサイト着.ビヤ樽で乾杯!
夜来風雨の声,花落つるどころの騒ぎではない.テントは大いにあおられ,今にも地獄谷の方へ飛んで行きそうな風と雨.予定を短縮して下山に決定.テント撤収の時,テント内で整理をしていた私は,突然やってきた突風(これはあたり前)のため,サイコロ状に転がる五角錘いや四角錘のテントの中で,いも虫ごろごろ/ひょうたんぽっくりこの破目に会ったのでした(このあたり矢野顕子,椎名誠ふう).
Milkyなみくりが池温泉につかり,酸味と苦味の室堂ホテルのブルマンブレンドを味わって,帰路につきました.では👍





実施日 1982年8月21日
参加者 半田
報告日 1982/12/01(二ぺの声/vol.6-No.4)
8月18日~20日 北大で開かれた学会に出張.週末にはニセコの方に足を伸ばしました.3年ぶりの札幌.札幌ではお気に入りのLive House があって毎晩店が閉まるまで生演奏を楽しんできました.Blended Whisky(何がblendされているのかまったく定かではありませんがとにかく安い.ボトルキープ1980円)が3日でほぼ底をつきました.
下の写真は藻岩山(もいわやま)からの札幌の風景です.札幌は昼間は空が高く,夜は逆に低く感じられます.少し露光オーバーの部分がススキ野です.

金曜日は屈治安泊,土曜日はニセコ国鉄山の家泊.ニセコは温泉もあってなかなか気持ちのいいところです.ニセコアンヌプリ(1308m)は山の家から約1時間/標高差550m.
往きはよいよい,帰りは雨降り.本当にジョギング気分で単に山頂を往復しただけというピークハンティングでした.是非ともスキーツアーシーズンに訪れたいものです.
帰りの飛行機で隣にすわった女性は何と小田実(まこと)の『何でも見てやろう』を読んでいました.なかなかとんでいる人もいるものです.ちなみに僕の方は迷える羊の「三四郎」でした.ではまた👍


*モイワ山(ニセコ)は藻岩山(札幌)とは異なります.
実施日 1982年7月27日~8月1日(山中3泊)
参加者 半田
報告日 1982/09/16(二ぺの声/vol.6-No.3)
残暑お見舞い申し上げます.今年の夏は劔沢でゆったり夏スキーを楽しんできました.1日目は雪渓でスキー,2日目は劔岳ピストン,最後の3日目は平蔵谷をスキーでころがり落ちてきました.
平蔵谷は劔岳避難小屋のコルから劔沢につながる谷で高度差750m.ビンディングと登山靴の不備で1/5ほど下ったところで滑落.何10mかごろごろ転がったところ,岩登りのクライマーで体で受け止めてもらいやっと止まりました.あやうく岩と体がこんにちはというところでした.止めて頂いた人はちょうど隣りのテントの人でした.
技術の伴わない無謀な行動は慎む必要があります.帰りには新築になったみくりが池温泉で一風呂浴びて帰途につきました.(入湯料¥350)






実施日 1982年4月29日~5月1日
参加者 半田
報告日 1982/06/14(二ぺの声/vol.6-No.2)
去年に続いて尾瀬に行ってきました.今年は鳩待峠から入山,尾瀬ヶ原,至仏山,尾瀬沼,三平峠を越えて大清水に下山しました.至仏山へは800mのピストン,2時間の登り,30分の滑降でした.天気は連日小雨まじり,土砂降りにならなかっただけましといったところでした.
1泊目/長蔵小屋,2泊目/温泉小屋.どちらも風呂つきでそれほど混んでおらず静かな山旅でした.十字路から尾瀬沼に向かうルートでは50人近いクロカンスキーのツアーグループに出会いました.山スキーの人は意外に少なく,ゲレンデスキーの人と半々ぐらいでしょうか.尾瀬ヶ原では去年下山途中で出逢った人とたまたま出逢ったり,この時期の尾瀬が気に入っている人も多いのだと実感しました.





実施日 1981年12月19日~20日
参加者 半田
報告日 1982/02/28(二ぺの声/vol.5-No.17 最終号)
行程
12/19 宮崎台~~~長津田~~~八王子0838~~~10:40茅野===12:00白樺湖—C社白樺山荘(泊)⇔白樺湖/スキー場
12/20 白樺湖スキー場09:30—10:40八子ヶ峰(1832m)—11:30八子ヶ峰ヒュッテ—14:10滝ノ湯入口===茅野17:05~~~八王子20:43~~~長津田~~~宮崎台

土日の休みを利用して初滑りとスキーハイキングを楽しんできました.白樺湖は全面凍結,スケートも楽しめます.スキー場の方は積雪40㎝~50㎝,リフトも一部しか運転されていませんでしたが雪質はしまっていて快適でした.スキーハイキングの方は滑走予定の蓼科方面への下りが雪が少なくブッシュがところどころにあらわれている状態でほとんどスキーを担いで下山という羽目になりました.
天候は写真でお判りの通り厚い雪雲のくもり空,小雪が舞うあいにくの天気でした.ルートの雪質は下部に氷の部分があって上部は粉雪という状態.ふきだまりに突っ込むとひざ位まで埋まってしまいスキーの先端が上がらない程.雪質が安定するにはもう少し時間がかかりそうです.今年も宜しく!
実施日 1981年5月2日~4日
参加者 半田
報告日 1981/07/03(二ぺの声/vol.5-No.12)
05/02 上野~~~沼田===大清水11:30—三平橋13:00—三平峠14:40—15:30長蔵小屋(泊)
05/03 長蔵小屋06:55—09:20燧ヶ岳10:10—11:50長蔵小屋
05/04 長蔵小屋07:25—08:10三平峠08:30—09:00三平橋09:45—10:20大清水===沼田~~~上野





5月の連休には尾瀬沼でスキーを楽しんできました.5月上旬の尾瀬沼はまだ一面の雪原,どこでも自由に歩けます.それでも沼の北東に位置する大江湿原入り口附近には雪どけでちょっとした河が顔をのぞかせており,遅いながら着実な春の到来が感じられる.
入山者も多いが,ちょっと時間を外したり,場所を外したりすれば案外自分の空間を見つけ出せる様である.夕暮れ時になるとどこから来るのかイワツバメの群れが小屋のまわりに飛び交いにぎやかにさえずります.ついつい時間を忘れて,風呂あがりの体も冷え,下駄の足もかじかんでしまいます.気楽な山旅でありました.
日時:1981/05/02-05
地域:穂高連峰
参加:森田二郎,吉田智彦(森田先生と学生の吉田)
報告者:吉田智彦
報告:1981/05/30 (二ぺの声/vol.5-No.11)
投稿日:2025/01/20 (半田代理)
今年のゴールデンウィークは掛け値なしの3連休なのでどこか雪のある山へ行こう、とM氏から誘われた。彼はできれば北アルプスが良いと言う。僕は上高地近辺に足を踏み入れたことがないので,その辺りへ…という訳で思いきって奥穂へでも行ってみようということに決まった。人の数は多いだろうが、その方が安全だし(事故にあう確率も高い訳だが)5月は南―中央―北―南という過去の実績?からいっても北が妥当なのだ!
5月2日8:00pm北コンコースへ。「ちくま」の行列は、と見ると何んと中央コンコース。しかも二重三重の長蛇の列で松本まで立ちんぼうを覚悟したが大明神様の霊験で指定がとれたので勇躍列を離れて乗り込んだ。座席にはありついたものの結局眠れず、睡眠不足で危うくピッケルを忘れるところだった。
さて3日,初めて上高地に足を踏み入れる。予想通り大量の雪で夏道はトレースはあるもののずっと雪の上を明神~徳沢~横尾、と大勢の登山者とぬきつ、ぬかれつ、ぬかれつ...で涸沢をめざす。天気は昼頃晴れ間が見えていたりしたのに、横尾本谷付近から雨となり、涸沢小屋についた時にはずぶぬれになってしまった。おまけにカサをまたも忘れてきてしまったので休むこともできずバテバテになってしまった。
4日は朝から晴れ。快晴とはいかないが晴れである。予定の北穂から涸沢槍コースは指導員の言に従いあきらめて直接、白出コルに向う。コース上はそれこそアリの行列の如く登山者がひしめいている。我々は9:00頃出発。途中、日がさしてきて真夏を思わせたが3ピッチでなんなくコルへ。時間がメチャクチャ余って、こんなことなら北穂に行くんだったか、と思ったが気を取り直して涸沢岳へ。これも一応3100m、槍がやっと見えた。北穂~涸沢岳の稜線はさすがに人が少ない.北穂へ登っていった人の数は、白出コルへ登ってきた人の数とさほど変わらなかったように思えたのだが。
5日、風強し、快晴。10:00穂高岳山荘出発。涸沢をみるとテント村がいつのまにか消えている。人の殆んどいない稜線を奥穂へ、約30分で到着。すばらしい展望だ。八ツ~南~中央~白山...と、日本の3000m峰はすべて見えているのではないだろうか。写真をばっちりとって、さて後は下るのみ...と思ったら夏と違い意思に反して前穂に登らされた。更に奥明神沢をまっさかさに下って岳沢へ。あとはころげるようにバス停へ、丁度バスに間にあって、大阪についたら23:10。超駆足山行だったがこれも北アルプスならでは。




日時:1981/02
地域:氷ノ山
参加:大阪府山岳連盟主催(樋口,一村,半田参加)
報告:2025/11/29
大阪府山岳連盟主催の山スキーツアーに参加した.急登が多くスキーを担いでの登りが多かったが多人数でのスキーツアーを楽しむことができた.ビンディングはジルブレッタの人がほとんどであった.氷ノ山は関西から近いのが一番である.