日時:2025年6月14日
場所:平標山
参加:3名(柏木,西田,半田)
報告:2025/06/17
花の百名山として人気の平標山と仙ノ倉山の山旅を楽しんだ.あいにくの風雨の天候のため登山口から400mほど登ったところで引き返すことになった.残念ながら稜線のお花畑まで行けなかったけれど登り道ではこの時期ならではの花に逢うことができた.
コースタイム:平標山登山口0830~0940鉄塔附近(cont.1411m)~1110登山口
続きを読む日時:2025年6月14日
場所:平標山
参加:3名(柏木,西田,半田)
報告:2025/06/17
花の百名山として人気の平標山と仙ノ倉山の山旅を楽しんだ.あいにくの風雨の天候のため登山口から400mほど登ったところで引き返すことになった.残念ながら稜線のお花畑まで行けなかったけれど登り道ではこの時期ならではの花に逢うことができた.
コースタイム:平標山登山口0830~0940鉄塔附近(cont.1411m)~1110登山口
続きを読む開催日:2025年2月23日~26日
参加者:3名
宿泊地:ホテルフッシュ
報告者:半田祐一
報告日:2025/04/06
長年憧れていた森吉山スキーツアーを3泊4日の日程でゆったり楽しむことができた.天候に恵まれれば素晴らしい滑降ができそうでまた次の機会を期待している.
秋田新幹線を使って朝東京を出発して角館にはお昼まえに到着するが阿仁合まで行く秋田内陸縦貫鉄道が雪のため運休し復旧する見通しが立たない.宿に電話して無理を言って角館まで1時間半~2時間かけて迎えに来てもらいなんとか夕方までに宿に到着した.
昨年末に偶然ダイヤモンドトレイル(二上山~金剛山~岩湧山)の分割全縦走をしたら意外に面白かったので、六甲山に続いて比良山系を分割全縦走しました。流石にここは山深く、労多く実りも多い充実の山歩きとなりました。
① 3月7日 残雪の釈迦岳から堂満岳
JR北小松駅→ヤケ山→ヤケオ山→釈迦岳→堂満岳→JR比良駅
どの程度雪が残っているか心配しながら、まずは比良山系で一番歩きなれたコースへ。標高が700mを超える辺りから雪が現れました。
ニペソツと並ぶワンゲル思い出の山と言えば、やはりトムラウシでしょう。
1年(18歳)の夏合宿で登り、35歳の時ムリヤリ長期休暇を取って登り、62歳でサラリーマン引退してからも何度か登りあるいは間近の山から飽かず眺めました。故郷の山・立山連峰とこのトムラウシが、いわば心の山でした。
古希を過ぎて、もうどうやら訪れることは出来そうもない感じなので、その写真をまとめてみました。
開催日:2024年5月21日(火)~23日(木)
場所:富山市・高岡市周辺
参加者(8名):山本(水溜),名和野(富谷),伊藤(5/21),芦田(5/22-23),畑,佐野,河野,半田
2年ぶりの同窓会開催は地元愛にあふれる二人のご協力を得て富山で開催し賑やかなタイムスリップの3日間でした.幸い天気もまずまずで劔・立山連山の素晴らしい眺めを連日堪能することができました.たくさんの参加ありがとうございました.
行程 2023年10月1日~3日 メンバー 佐野(ソロ)
10月1日 小淵沢→尾白川登山口⇒七丈小屋
10月2日 七丈小屋⇒甲斐駒ヶ岳⇒北沢峠⇒馬の背ヒュッテ
10月3日 馬の背ヒュッテ⇒仙丈ヶ岳⇒北沢峠→仙流荘→高遠
昨年11月と今年4月に甲州側から甲斐駒ヶ岳を眺める機会があり、釜無川の谷を隔てて2000m以上の高度差で一気に立ち上がるその姿には圧倒される思いでした。もう一度、今度は甲州側の黒戸尾根を登りたいなあと思っていた矢先、半田さんが44年前の山行記録をこのHPにアップしてくれ、背中を押される思いで行ってきました。
2、3日目は好天に恵まれ、中腹以上は紅葉も進んでいて、楽しく充実した山歩きでした。黒戸尾根の難所をテントの入った重いザックで登るの相当難儀な感じだったので、小屋泊にして良かったです。
これで南アルプスの3000m峰or百名山の11座は還暦以降に登り直したことになり、また一つ思い残すことが減りました。
昭和47年の1P夏合宿ルートは
十勝岳温泉=十勝岳=トムラウシ=忠別避難小屋(休養日)=白雲小屋(デポ取り)=沼ノ原=ニペの耳=ニペソツ=幌加付近=糠平温泉
ずっとお天気が悪くてほとんど何も見えない日々でした。
7年前にリタイアして以来、何度かに分けてこのルートをたどってみました。勿論ブッシュ区間(ニペの耳=天狗平、ニペソツ以南)を除いて。
その時に撮りためたニペソツの写真をまとめました。こういう視点で整理したのは初めてで新鮮でした。
ニペの会同窓会in那須2022から早1年余りが過ぎました。高原山を愛する会の実行委員である私は昨年に続いて今年も高原山の山開きに妻と参加しました。今年は高原山囲む塩谷町、矢板市および日光市の各首長も参加して総勢100名を超す山開きとなりました。私達は塩谷の土上平放牧場から西平岳、中岳を経由して釈迦ヶ岳に登りました。昨年は中岳全体がアカヤシロで満開でしたが、今年は季節の進むのが早く、アカヤシロは終わっていました。そのかわりにシロヤシオが満開で西平岳中腹から群落を楽しむことができました。(古田記)
- 下野新聞に掲載された記事
大集結の報告を作成しました.
http://www.mars.dti.ne.jp/~takebe/ouwv.html
→記録:OUWV-OB大集結 in白馬 栂池2022
参加者64名の盛会となりました.17期からは私と河野さんが参加.たくさんの16-18期のメンバー,15期からは伊東さん一人が参加されました.次も元気に参加できることを楽しみにしています.半田記